タイプ別対策法

トライアスロンはスイム、バイク、ランと3つの種目を一度に制覇するエンデュランス(持久系)スポーツです。

テレビの演出などでとても苦しい、ハードなスポーツと思われがちですが、実はやってみた人の感想は・・・

「楽しかった!」「思っていたより楽だった」などの意外な答えがかえってきます。
そうなんです!トライアスロンは想像しているよりハードなスポーツではないということです。

もちろん、気を抜けば溺れたり、転倒したりと大事故につながることは知っておく必要があります。

しかし、フルマラソンを経験された方の感想はほとんどの方がマラソンの方がしんどいと話されます。

それは、なぜでしょう。
この辺りをタイプ別に細かく見ていきましょう。

タイプ別対策方法

スイムが苦手、泳げないを解決

スイムトライアスロンを始める方のほとんどが長い距離を泳いだことがない、25M泳いだらゼイゼイしていた。

海を泳いだことない、足のつかないところが怖いなどなどというような方々がトライアスロンを皆、完走されています。
どうしてそんなことができるようになるのでしょうか?

もちろん、泳ぐ練習をされたからですが、もう一つあります。

それはウェットスーツのおかげで浮くのです。
ほとんどの人が初めてウェットスーツを着用して、海で泳いだ時の感動のシーンですね。

バイクを持っていない、バイクのことが全くわからない

バイク
トライアスロンのパートの中で一番長い距離を移動するバイクでは、タイムに大きな差を生みます。

そこでバイクは高いものを買わなきゃとか思うのですが、エントリーモデルで20万円ぐらいは出したいところです。

さらにロードバイクって細いタイヤだし、危ないんじゃないのかなんて不安が募りますよね。

バイクって不安だらけですよね。
そんな私もトライアスロンを始めるにあたって、じっくりと購入に時間をかけました。

好きなメーカー、コンポーネント、どんなタイプがトライアスロンに向いているのかを半年間、信頼できる人に相談すると以外と簡単に解決するものです。

ランニングが苦手

ランニングこれが最も解決するのが容易な悩みでしょう・・・
ドリル練習や距離走をすることで確実に実力がついてみるみるタイムが上がっていくでしょう。

さらにトライアスロンのいいところはクロストレーニングと言ってバイクの練習がランの強化につながったり、スイム練が心拍系を鍛えることができ、全体的に強くなっていくのです。

気がついたらランが早くなっていた!なんて人がほとんどですね。

トライアスロンの魅力

トライアスロンの魅力
トライアスロンの大会に出られる方のレースを選ぶ基準を聞いてみると、まずは綺麗な海で泳ぐことができると返事が帰ってきます。

そうなんです。トライアスロンは海で泳ぐので自然の豊かな場所で開催されるのです。
綺麗な海、澄んだ空気、素晴らしい景色の下でレースをできる喜びがあります。

さらに黙々と一人でゴールするのも一つの達成感ですが、共に汗を流して練習した仲間たちとレース中にすれ違い、声を掛け合い、時にはハイタッチをし、ゴールでみんなを待ちわびる感動があります。

私自身、自分がゴールをした時に涙を流したことはないですが、仲間がゴールした瞬間に号泣しちゃいました。

やはり、かけがえのない仲間がトライアスロンを通じてできることが最大の魅力ではないでしょうか。

トライアスロンのレース会場はどこ?

トライアスロンのレース会場はほとんどの場合、沿岸部で行われます。都心型のレースもありますが、ほとんどの大会が景色のいい海岸部で行われることがほとんどです。

中には公園などの大型プールなどを使用して行う大会もあります。
周回コースとなり応援がなんども受けれて楽しいです。

基本的にロングの大会は遠方の場合が多く、有名な大会は佐渡島、宮古島、皆生、五島長崎などがあげられます。

ironman(アイアンマン)って聞くけどトライアスロンと違うの?

トライアスロンは世界中で開催されているのですが、もっともトライアスロンの大きな組織ワールドトライアスロンコーポレーションが運営する大会です。

ロング、ミドルの大会が開催されており、それぞれの大会で上位入賞したものに世界選手権の権利が与えられる。
一般的にテレビなどの報道でアイアンマン=トライアスロンと言うように思われていますが、アイアンマンはレースを完走したものに与えらえる称号です。

ちなみに佐渡島での大会でフィニッシュするとアストロマン、宮古島はストロングマン、五島長崎はバラモンキングの称号が得られます。

トライアスロンの種類と距離(ディスタンス)について

スイム バイク ラン
スプリント 750m 20km 5km
ショート 1500m 40km 10km
ミドル 1900m 90km 21km
ロング 3800m 180km 42.2km

トライアスロンと聞くとテレビの影響でしょうか?
ほとんどの方はロングをイメージしちゃうのですよね。

実際、日本でロングディスタンスの大会は5レースしか開催されていません。

もっともポピュラーな大会はショートディスタンスです。
ですから、ロングのレースをいきなり完走するんやと言ってはおすすめできません。

トライアスロンとしてもっとも一般的なレースはショートなのです。
大会の検索をしてもほとんどのレースがショートです。トライアスロンをされる方のほとんどはショートであるということです。

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