トレーニングを始める前に

トレーニングの前に、健康の豆知識

肥満は体脂肪率でみる

肥満の判定には広く

BMI=体重(㎏)÷[身長(m)×身長(m)]という指標が使われてきました。

BMIが普通体重の範囲内に収まっていれば、本当に大丈夫なのでしょうか?

BMIはあくまで身長と体重の比率から肥満をチェックする方法です。

しかし肥満とは、単に体重が重いことではなく、

体脂肪率が一定以上(男性25%、女性30%)の状態であることをいう。

 

BMIでは普通体重であっても体脂肪率が一定以上の肥満(隠れ肥満)の人は少なくない。

このタイプの人は、食事制限だけで運動をしないダイエットを行って失敗した人に多いそうです。

食事制限だけのダイエットでは元の体重に戻ると、増えた体重のほとんどが体脂肪なので、

体脂肪率は高くなる傾向があります。

年を取って体脂肪率が上がるのも同様のメカニズムです。

運動不足が続くと確実に筋肉量が減る。

 

しかし若い頃より体重が増加していれば、それは体脂肪の増加と考えられるのです。

体脂肪の測定には、家庭用に体脂肪も測れる体重計が販売されているが使うときは

測る時刻と条件を一定にすると変化がわかりやすくなるので試してもらいたいです。

 

運動のススメ

生活習慣病の予防には、運動を生活習慣にして、血液循環をよくし、

心疾患の危険性を減少させます。

運動は、高血圧や糖尿病・高脂血症・肥満・骨粗しょう症の予防にも効果があるし、

楽しみながら運動できれば、リラクゼーションやストレスへの対抗にも効果があります。

代表的な運動はウオーキングですが、自転車運動は道路を走ることによる

交通事故のリスクを除けばウオーキング以上に素晴らしい効果があると考えられます。

ただし、大事なことは継続することで、自転車は健康にも環境保全にも役に立ちます。

 

健康寿命を延ばし、生活の質を向上させよう

生きがいのある人生を送るためには、生きるための明確な目標が必要です。

今の時代、健康寿命は70歳と言われています。

同時に、短命と知的・身体的障害を予防し生活の質を高めることが大事ですが、

それを妨げる疾患のひとつが生活習慣病ですよね。

生活習慣病(糖尿病、高脂血症、高血圧など)を引き起こす大きな要因は肥満、

つまり食事の環境です。

生活習慣病が進めば、動脈硬化を招き、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞は、

後遺症になり命が危ないです。

今では「肥満でも健康ならよい」ではなく「肥満は生活習慣病の温床」と考えられています

ので、まずは肥満対策をしましょう。

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